※12月4日〜1月5日までは展示替え期間につき休館です
           
新春展 水を満たす器 −多彩なる壺・花入・水指−

2018年 1月6日(土)― 2月4日(日)


 
 現代社会ではプラスチック製の容器が普及しましたが、壺や甕は古来より貯蔵用の水をはじめ、味噌や酒などの調味料などを保存するための生活には欠かせない器でした。

 茶の湯の世界でも室町時代以降、侘び茶の流行により種壺などの農具が水指に見立てられるようになると、素朴で時に荒々しい土肌に魅了された人々によって茶道具にとどまらず、骨董品、美術品として鑑賞のために収集されるようにもなってきました。

 新春展では古備前や古丹波、さらに朝鮮半島からもたらされた白磁のほか、桃山時代の古陶再現に取り組み備前焼中興の祖と称される金重陶陽や弟の金重素山、さらに藤原雄などの大作や、13代今右衛門による色鍋島の花瓶など現代陶芸も含まれます。産地や時代が異なる容器として、また美術工芸品として作られた大壺や、茶道具としての花入・水指を展示します。造形や釉調、絵付など多彩な表情をどうぞご覧ください。

  古丹波大壺  
    古丹波大壺 室町時代末期

  
  白磁壺


ハンネラ壺
    色絵金彩遊鐶沈香壺
    白磁壺  朝鮮王朝時代     ハンネラ壺     色絵金彩遊鐶沈香壺



開館時間   午前10時〜午後4時

休館日    月曜日(1月8日は開館)・1月9日(火)
                   
入館料    一般500円(400円) 中・高・大学生300円(200円)
*(  )内は20名以上の団体の割引料金
障がい者手帳をお持ちの方およびご同伴者1名は無料


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