※2月5日(月)〜4月6日(金)まで展示替え期間につき休館となります
         
ザ・対決! −比べて感じる日本画―
2018年 4月7日(土) 〜 7月1日(日)

 江戸時代までの絵画は、狩野派、やまと絵、琳派、浮世絵、文人画など日本古来の表現様式に分類されますが、明治以降は西洋画と区別するために、それらを一括して日本画として総称するようになりました。そのため花鳥画や美人画など、西洋画には見られない日本画独特の伝統的な主題や、外形を写すだけではなく、写意と呼ばれる画家の精神性が表現されることもあります。
 
 今回の展示では、美人画の両巨匠・上村松園と鏑木清方の美人画や、横山大観、橋本関雪、望月玉溪による富士山を題材とした作品のほか、花鳥、牡丹、猿、鯉といった同じテーマで描かれた作品を「対決」または「三つ巴」という形でご覧いただきます。
 女流画家の松園は、品格があり優美な中にも凛とした女性像を、また色白で鼻筋の通った瓜実顔の女性は清方の好みが反映されるなど、まずはどちらの作品に心惹かれるのかを自分に問いかけるとともに、画家の個性や対象へのまなざし、表現方法などを比較しながらお楽しみください。
  

    
     上村松園 《春 風》 1940年頃
   

  
    横山大観 《霊峰春色》 1943年頃

  
  
    橋本関雪 《東海神秀》 1940年





冨田溪仙 《南極寿星図》 










     
 橋本関雪 《寿老人》







開館時間   午前10時〜午後4時

休館日    月曜日(4月30日は開館)・5月1日(火)
                   
入館料    一般500円(400円) 中・高・大学生300円(200円)
*(  )内は20名以上の団体の割引料金
障がい者手帳をお持ちの方およびご同伴者1名は無料


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